沿革

鳥取県立倉吉西高等学校100年のあゆみ

倉吉町立実科高等女学校から鳥取県立倉吉西高等学校まで

大正 3年 6月16日 倉吉町立実科高等女学校設立許可、倉吉女子高等小学校内に併設開校
6年 4月 東伯郡立倉吉実科高等女学校と改称
7年 10月 倉吉町余戸谷町3059番地に校舎新築
10年 3月 鳥取県立倉吉高等女学校と改称
昭和 3年 11月 尚操館新築
23年 4月 新学制により鳥取県立倉吉第二高等学校と改称。
24年 4月 公立高等学校統合により鳥取県立倉吉第一高等学校、鳥取県立倉吉実業高等学校と統合、鳥取県立倉吉高等学校と改称。同校西校舎と称する。
28年 4月 公立高校再編成により鳥取県立倉吉西高等学校と改称
36年 10月 尚操館移転改築
39年 11月 創立50周年記念式典を挙行
42年 10月 蒜山寮さわらびの家新築
49年 12月 倉吉市秋喜清水20番地に全面移転完了
50年 11月 新校舎竣工式典を挙行
57年 4月 普通科定員一学級減(5学級となる)
58年 4月 普通科定員一学級増(6学級となる)
59年 4月 創立70周年記念事業 校門並に前庭整備
10月 創立70周年記念式典を挙行
60年 3月 生徒憲章を策定(生徒会臨時総会で議決)
61年 9月 倉西月報 発刊
平成 元年 8月 尚操会 関西支部再発足記念 木彫立像「木精・東風」設置
6年 3月 蒜山寮さわらびの家廃止
11月 創立80周年記念式典を挙行、記念誌発行、尚操会館改装、彫像設置
7年 7月 倉西月報100号発行
11年 4月 単位制・2学期制導入
普通科定員一学級減(5学級となる)
12年 4月 教頭複数制導入
12月 新校舎棟、昇降口棟新築
15年 4月 聴講制度導入
文部科学省「学力向上フロンティアハイスクール事業」指定校(3年間)
スクールカウンセラー配置
16年 11月 創立90周年記念式典を挙行、記念碑「栄光の軌跡」設置、記念誌発行
倉西月報200号発行
19年 4月 普通科定員一学級減(4学級となる)
敷地内完全禁煙を実施
26年 11月 創立100周年記念式典を挙行、中庭整備、屋外ステージ設置